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だからであるんです。つまり、我々市町村の話しをよく聞いて、納得しないと国に行って説明がつかない、つまりそれだからこそ、必要以上に話しを聞くと申しましょうか、我々話しをする方としましては、市町村の者としては、もう少し簡単に話しを聞いてくれ、と言いたくなることはあるんでありますが、その中身はそのとおりです。
したがって現場主義に立って地方分権を進めれば、そういうことはなくなるわけであります。
そこで大道寺先生からお話しを伺いたいんでありますが、いわゆる官僚の性格と申しましょうか、ある意味では県でも我々市町村でも、そういう部分があると思うんです。いわゆる職員には職員の範囲があると申しましょうか、権限の範囲と申しましょうか、我々、そして地域住民は、それぞれの市町村職員に対しても連携をとりながら、我々に対処してくれ、役場に行っても、たらいまわしをしないでくれ、ということがございます。つまり役場職員たりといえども、ある意味では官僚主義があるんですね。
そこで、やはり、我々の立場、つまり政治家の立場が更に重要になるのではないかと、このようなことを今、町長3年目にして思ってるわけでありますが、いずれにしても、そういった中ではやはり、政治家が強くなる必要がある、つまり個人的権限ではなくて、言うなればアメリカ等々のですね、大統領制と申しましょうか、言うなれば今日も道州制の話しが出でございますが、ある意味では現行のままでは、なかなか分権というのは大変であろう、やはりそういう政治体制、行政体制と申しましょうか、そういう体制も考慮しつつ地方分権を進めていかないと単純なまっすぐな分権では、言うなれば2,000人の人口、ある意味では1,000人足らずの市町村もあるわけでございまして、果たしてそれで全部受けていいかどうか、ということもあるわけでありまして、県が強いのも、私、結構だと思っでございますが、いずれにしても国の体制にあっては、道州制の導入等とも考えながら、言うなれば、その政治体制、行政体制の改善も考えながら進めるべきだと考えておりますが、先生のご意見を頂戴したいと思います。

 

川島
はい。一応、一とおり何人かの方のご意見を伺ってからと思います。はいどうぞ。

 

質間者
青森県議会議員の下田敦子と申します。
各パネラーの先生方には大変ご指導を賜りまして、誠にありがとうございました。ただ今、ずっと拝聴いたしまして、一つの、ま、こ

 

 

 

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